老化が止まらないのは○○だから！？オトナ女性が本当に知るべき知識

タイトルで書いててなんですが…
老化って言葉イヤですよね（笑）

食べ物だと、味や見た目、匂い、質が悪くなっていくことを劣化と言いますよね。

老化もこれと同じこと。
老化→人
劣化→物

の違いだけで、人も老化が進むと見た目（肌質、髪質、目の輝き・潤い、全体的に垂れ下がる等）や匂い（体臭、口臭、膣の匂い等）が変わってきます。
　
　
　

そもそそ老化ってどういう状態のことをいうかというと身体の『酸化』です。
　
　
　
だから世の中では「抗酸化でアンチエイジング！」「抗酸化作用がある食べ物を摂ろう！」なーんて言われています。
　
　
　
老ける自分になりたくなければ抗酸化なのです。
　
　
　
　
でもですね。
身体の中にすでに抗酸化物質があるってご存じですか☺？

　
　
　
　
何を隠そうそれが「女性ホルモン」なのですよ♡
身体を老化へ引っ張る、活性酸素を消去してくれる働きがあるんです。
　
　
　
もちろん食べ物で補うのは大賛成♡
でも食べ物はあくまで補助。
　
だって女性ホルモンに勝る抗酸化物質ってないから♬
　
　
　
プラス！
女性ホルモン力を高めた上で、抗酸化のある食べ物を摂る、酸化する・している物は摂らない、という選択をしていくと、老化に傾いていた身体が、美しさや健康的なカラダへシフトし始めます。
　
　
　
老化・劣化は質が落ちる、でしたよね？
体質も”質”。　
身体の質を上げる、つまり抗酸化できる身体を作っていけば自ずと元気なカラダ、ツヤツヤの肌、イキイキした目、前向きなココロを持った自分でい続けることができるのです。
　
　
　
女性ホルモンは女性の土台、女性の本質。
35歳を過ぎている女性は女性ホルモンがすでに減り始めています。
　
　
　
まだ女性ホルモンが出ているうちにこの”土台”をしっかり作れると、更年期に入る45歳、閉経を迎える50歳前後でも自分の身体と心と健康に自信をもって人生を歩んいくことができる。
　
　
　
そして実は・・・
女性ホルモンが出なくなった閉経後の女性も土台の再構築が可能♡
女性ホルモン力に代わる”女性力”を高めていくことができるのです。
ただ、女性ホルモンに勝るものなし！
でも諦めなくても良いということ♬
健康にれるか、いつまでも美しい自分でいられるかは、知識を生かしてどれだけ行動ができるか、です。
　
　
　
　
　
一人でも多くの方にこの事実を知ってほしい！
そして、それぞれの人生を軽やかに謳歌していってほしいと心から願っています😉
　
　
　
　
今こそ、今の自分がどのステージにいるのか、そしてこれから女性としてどうやって生きていきたいのか、一緒に考えてみませんか☺？
　
　
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